「ドライマウス」原因を深堀り!疑問まとめ

2015.02.02.16:33

口が乾いて辛い!早ければ30代、40~50代の多く女性に「ドライマウス」が急増しているのだとか。


2015年2月放送NHKあさイチ!では「ドライマウス」を特集。私が通っているフィットネスクラブでも唾液を出すトレーニング!ボイスエクササイズが始まりました。多くの人が悩むようになった「ドライマウス」を深堀り、疑問&対策をまとめてみました。


目次
  1. 「ドライマウス」とは?
  2. 「ドライマウス」原因
  3. 「ドライマウス」で起こる問題とは?
  4. 「ドライマウス」に関する疑問まとめ
  5. 「ドライマウス」対策法(別記事)

1. 「ドライマウス」とは?


「唾液」の分泌が減る、或いは口を開いた状態が長く続くなど理由により口中が乾く状態を言います。


「もしかしたらドライマウス?!」と思う自覚症状


  • 口の中が乾く
  • パンやビスケットが食べにくい
  • 寝ている時に口の乾きで目が覚める
  • 最近、虫歯が増えた
  • 味がおかしい
  • 舌が痛い
  • 会話がしにくい

上記の他にも2015年2月2日(月曜日)放送NHKあさイチ!では「ドライマウス」で辛い思いをしている例として以下の例が上げられていました。


  • 「口の中が火事」
  • 「サンドペーパーが口の中にあるみたい」
  • 「常に何か飲み物を飲んでいる」
  • 「炭酸水を常に箱買い」
  • 「マ行が特に話しづらい」
  • 「歯茎がヒリヒリする」

聞いただけでも相当辛そうな症状が並びます。


【目次へ戻る。】

2. 「ドライマウス」原因


  • 唾液分泌低下
  • 口呼吸
  • 薬の副作用
  • シェーグレン症候群

唾液


唾液分泌低下原因に「年齢」のほか「ストレス」があるとのこと。年齢に関係なく唾液量が減ることがあります。


口呼吸


次に、せっかく口の中で分泌した唾液も口を開けっ放しにすること「口呼吸」によってどんどん蒸発していきます。


鼻が詰まっている、口の周りの筋肉が衰えている、仰向きで寝ることが多い、単なる癖、心因的によるもの・・口呼吸に陥る原因は実にさまざま。


私自身、一時「鼻で呼吸すると何だか息苦しい」気がして口呼吸をしていた時期がありましたが、ヨガ、ピラティスによる呼吸法を取り入れるようになってから鼻での呼吸が当たり前になりました。心因的による口呼吸は気持ち次第で治るということを
身を持って感じました。


シェーグレン症候群


前出、自覚することで改善するドライマウスがある一方で、自身の力だけではどうにもならない病気もあります。


免疫機能に問題を生じることによって引き起こされる膠原病のひとつ「シューグレン症候群」があります。


全国に患者数10~50万人。症状としては舌がひび割れるなど強いドライマウスになるほか、ドライアイ、皮膚に紅斑が出るなど肌の乾燥に及ぶことがあるとのこと


強い症状の一方で、見た目では至って普通に見えることから誰からも理解してもらえず辛い思いをしている患者さんも多いとのこと。


NHKあさイチ!出演の医師によると「自分の症状を話す、分かってもらえるだけでストレス軽減、それだけでも症状落ち着く」場合もあるそうです。


【目次へ戻る。】

3. 「ドライマウス」で引き起こる問題とは?


唾液の役割


  1. 口内の消化・洗浄する。
  2. 口内の菌の増殖を抑える。
  3. 口内の粘膜の衝撃を緩和し、傷ついた部分を修復する。

健康に過ごすために唾液は大切なものであることがわかります。


唾液の分泌が減る、ドライマウスによって引き起こる問題


  • 誤嚥性肺炎を引き起こす。
  • 風邪、インフルエンザにかかりやすくなる。
  • 口内炎ができやすくなる。
  • 虫歯、歯槽膿漏になりやすくなる。
  • 味覚に変化を生じる。
  • 声が出しづらくなる。

口内の潤滑を担う唾液量がへることで声が出しづらくなったり、喉に食べ物が引っかかりやすなったり、悪くすると誤嚥性肺炎になることが出てきます。あれ、最近、むせる事が多くなった気がすると思う人は要注意です。


【目次へ戻る。】

4. ドライマウスに関する疑問まとめ


以下、順不同ですがNHKあさイチに寄せられていた視聴者質問を中心にドライマウスに関する疑問をまとめてみました。


  • 口臭が気になる、やっぱりドライマウスが原因?
    →口臭=細菌が死んだ腐敗臭。まずは清潔に保つことが大切。
     
  • ドライマウスと思ったら何処の科に行けば良い?
    →歯科、耳鼻咽喉科でも。ドライマウスに関してトレーニングを受けているあどHPなどで確認出来ればベスト。
     
  • 「ドライマウス」対策に水分を取ることは必要?
    →唾液の元=水分なので必要。
     
  • 花粉症の時など、鼻が詰まっていると口呼吸になってしまう。
    →鼻の通りを良くする治療をまずすることが大切。
     
  • 口中がヒリヒリする、やっぱりドライマウス?
    →唾液量が減ることで口の中の常在菌ガンジタが増殖している可能性あり。
     
  • どうしても寝ている時に口が開いてしまう。
    →口がちょっと開いている程度であれば口の周りの筋トレで改善も期待できるも、例えば顎から大きく開いてしまっている場合などの場合、咬筋など筋トレだけではどうにもならない時があるとのこと。その場合、寝ている時につける装置もあるので病院に相談とのこと。
     
  • 心因的理由によるドライマウスに良い方法?
    →梅干しやレモンなどを見る。
    →張り紙を貼る。
    トイレや部屋の壁などに「口開け禁止」など貼っておくだけで張り紙を見る度に口を閉じる、徐々に習慣化されていくとのこと。
     
  • 普段の生活で口の筋肉を鍛える方法
    →笑う、歌う、固いものをしっかり噛む、ガム(キシリトール)を噛む。
    「ボイスエクササイズ」も「ボタン法」も継続して続けることはなかなか大変。普段の生活で意識をするだけで口の周りの筋肉は自然についていくものです。
     
  • 「ドライマウスかも?」と思った時、病院に行った方が良い場合とは?
    →ドライマウス自覚症状が出て3ヶ月以上続いている場合
     
  • ストレスによって唾液量が減る理由
    →ストレスがかかっていない状態=副交換神経が優位でサラサラな唾液が分泌
    →ストレスがかかっている状態=交感神経優位で唾液量が減る。ネバネバとした感じになる。
     
  • ドライマウス対策でガムを噛んで美術館に入ったら注意を受けてしまった。
    →ドライマウスカードを携帯する。ドライマウス研究会で配布しているとのこと。美術館などガム、飴など口にすることが出来ない場所ではカードを携帯することで理解を求めやすくなるそうです。

【目次へ戻る。】


【参考】
2015年2月2日(月曜日)放送NHKあさイチ!
関連記事

スポンサードリンク



comment

※現在、記事単位のコメントエリアは閉じています。 コメントがある方は問い合わせフォームよりお願いします。
サイト内検索
プロフィール

TOKYOうさぎ

Author:TOKYOうさぎ
健康と美容、心が豊かになれることを綴っています…つづく
受賞履歴

お問い合わせ
お問合せはこちらからお願い致します。 ★お知らせ★
特集記事【目次】
SALE
セシール - 灼熱の1,000円分値引きキャンペーン

お気に入り♪
カテゴリ
最新記事一覧
40代から始めたい「脳梗塞」対策まとめ Sep 11, 2017
自分に合うマットレスを求めて!睡眠セミナーで診断受けてきました♪ Aug 26, 2017
40代からのキレイ習慣!ファイテン「カシス5000」飲んでみた感想 Jul 28, 2017
究極デンタルケア!アーユルヴェーダ”オイルプリング”体験レポ Jul 13, 2017
2Wayトリートメントでつるんとツヤ髪!リバースケア シャンプー&トリートメント【Gokubi-pro】感想 Jul 11, 2017
最新コメント
最新トラックバック
リンク
【姉妹サイト】


全ての記事を表示する

お気に入りリンク集

RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
参加中
レビューポータル「MONO-PORTAL」

ブログタイムズ