女性に多い尿に関する悩みと対策

2013.01.20.10:50

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本日1月20日(日曜日)TBS健康カプセル「ゲンキの時間」では「尿トラブル」について特集していました。


頻尿が酷くなると睡眠不足になる。
睡眠不足になると尿管の炎症が酷くなる。


単なる尿の問題と軽く考えていると、健康を大きく害す悪循環に陥る可能性もあるようです。



【写真】カナダ。静かに水をたたえていました。


 

女性に多い尿トラブル


男性に比べて尿道が短い女性は、尿トラブルが起きる可能性が高くなるのだとか。


TBS「ゲンキの時間」を見て初めて知ったことなのですが、尿を作るためには一定の筋力が必要なのだそうです。筋力が衰えるとカラダを横にした夜中にしか尿を作ることが出来なくなって夜中に尿意が発生。夜中に起きることで睡眠不足が発生。睡眠不足により膀胱の炎症が起きるようになって更に尿意が発生、と頻尿スパイラルに陥るのだそうです。


TBSゲンキの時間では「女性に多い尿トラブル」として以下4つの膀胱炎を上げていました。単に「尿トラブル」と考えず「自分の症状はいったいどれなのか?」客観的に自分のカラダをみつめることが治療への近道だと思いました。

  • 細菌性胱炎症
    膀胱炎の中では最も多いパターンで大腸菌など最近が膀胱に入り込み炎症を起こすことが原因
    治療法としては抗生物質等投与で症状は緩和。女性の場合、肛門と尿道が近ため、衛生管理には十二分の注意が必要ですね。
     
  • 慢性胱炎症
    細菌性膀胱炎など繰り返して起こることで慢性化した炎症のこと。膀胱炎に限ったことではありませんが慢性化するとどうしても長い付き合いとなってしまうため、まずは炎症の元となる原因をつきとめること、生活習慣の改善が大切ですね。
     
  • 間質性胱炎症
    原因としては膀胱そのものに傷などが起きることで発症。膀胱内に傷があるため尿が溜まる過程で火打ち石で叩かれたような痛みが走ることもあるのだとか。原因不明アレルギーや血行不良が原因となっている可能性もあるとのこと。
    治療法としては細菌性膀胱炎と違って、膀胱内に炎症を起こす原因となるばい菌がある訳ではないため抗生物質は効かないとのこと。東京医科歯科大学HPなどを読む限りでは、現時点で具体的な治療法は確立されておらず、症状の緩和、消失を目的とした治療が行われている模様です。
     
  • 過活動膀胱炎症
    症状としては突然、我慢できない尿意が催すことがあるそうです。尿漏れは起こす場合と起こさない場合があるとのこと。
    原因としては脳から膀胱へ尿をコントロールする神経に問題が起きているため。骨盤底筋のむくみが起きていることが原因となる可能性があるそうです。

尿トラブルを回避するための方法


食事で気をつけること、摂りたい栄養素


以下はTBS「ゲンキの時間」に登場していた患者の例

  • ビタミンB、ビタミンC群
  • ヨーグルト

ヨーグルトはは腸内環境を整えて炎症の予防のため、ビタミンBは粘膜強化、ビタミンCは免疫力強化のために摂っていると推測しました。


また以下の東京医科歯科大学「腎泌尿器外科学教室」によると一般的に以下の食品群に注意が必要とありました。身内に腎臓病を患った者がいることを考えると遺伝子的に限りなく腎臓、膀胱が弱いと思っているのですが、好物なものばかりなのでちょっと困っています(--)。

  • 熟成チーズ(チェダーチーズなど)、赤ワイン、大豆など神経伝達物質を含むもの
  • 柑橘類や炭酸飲料など酸性が強いもの
  • わさびや唐辛子、こしょうなどの香辛料
  • コーヒーなどカフェインの多く含まれているもの


水分の摂り方


以下、TBS「ゲンキの時間」にて紹介があった水の摂り方・注意です。


午前中にしっかり摂ることがポイント。

午後2時までに一日の水分量の80%を摂ることが理想


今回に限った話ではないのだけど物事というのは極端な解釈はとても危険ですよね。


「寝る間に摂った水分」は確かに夜間尿になるものですが、寝汗などで寝ている間にカラダから水分が失われることも確か。血栓など水分不足が原因になることを考えると、やはり一定量の水分は必要となります。


そもそも昼夜を問わず「尿意があるからと水分をとらない」という人が私の周囲にもシバシバ見受けられますが、これは極めて危険です。


水分不足によって老廃物が増え、炎症をますます悪化させる可能性があること、特に酒を飲んだ時は飲んだ酒の分解を助けるために酒の量と同量の水を摂ることが必要になるそうです。


運動


年齢と共に筋肉が衰えていくのは腹筋や背筋だけではない事が知られるようになって久しいですが、私が通うフィットネスジムでもピラティス他、骨盤周りの筋肉を鍛える、調整するプログラムもメジャーになって来ました。


私の場合、慢性腰痛を何とかしたい!という気持ちが発端でしたが、骨盤底筋群や梨状筋(お尻の筋肉)の衰え予防のためにやっておいた方が良いと思われる運動を以下に列挙します。

  • スロースクワット
    過活動膀胱炎予防に有効とのこと(TBSゲンキの時間)。あくまでも「スロー」で。但し!スクワットすることは腹圧がかかって骨盤底筋に負荷がかかってしまうことがあるそうです(2012年3月号HERS)。予防のためにやるのであればあくまでも「スロー」で。骨盤底筋が弱って尿漏れが起きている場合などは控えておいた方が良さそうです。
      
  • ピラティス
    骨盤底筋群を鍛える体系的なメソッドとして有名。
      
  • 骨盤ネジ締めダイエット
    普段通っているフィットネスジムでごく最近取り入れられた骨盤底筋群を起点とする考えの運動です。比較的ハードなので予防として考えておいた方が良さそうです。
      
  • ウォーキング
    一部の筋肉を鍛えても効果は出にくいもの。全身運動の基本中の基本、ウォーキングなど有酸素運動は大切ですね。 

尿トラブルを防ぐためにできる事、まとめ


骨盤ネジ締めダイエットのインストラクターのM先生曰く「トレーニングになるので和式トイレに入りましょう」とのこと。「しゃがんだ」スタイルが骨盤底筋群を鍛える他、足首を引き締めるためのトレーニングとなるそうです。


今では珍しくなった和式トイレに偶然遭遇した時など正直「いやだなぁ」と思っていたのだけど、これからは積極的&意識的に利用しようと思います(笑)。和式トイレがなくても床にしゃがんで骨盤底筋群を締めることはテレビを見ながらでも出来るので、筋力維持のためにも毎日やりたいと思っています。


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