まるで草鞋!ミズノWAVE REVIVE(ウエーブリバイブ)履いてみた

TOKYOうさぎ

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WAVE REVIVE(ウエーブリバイブ)2


この頃の私のMIZUNO「WAVE」熱が届いたのか(笑)「WAVE REVIVEⅡ(ウエーブ・リバイブ2)最新バージョンは3」をモニター商品として使わせて頂くことになった。


日本古来、旅人に親しまれてきた草鞋(わらじ)の良い点を取り入れたサンダルは、素足で歩くことが好きな私にとってまさに時宜に叶った道具となった訳だけど、間もなく本番!野山に出かけて歩く機会が増える前に「WAVE REVIVEⅡ(ウエーブ・リバイブ2)」が果たしてウォーキング・サンダルとして有用か、実力を検証してみた。


写真:WAVE REVIVEⅡ(ウエーブ・リバイブ2)で新宿御苑で逆立ちしてみた。軽い♪


check!! 最新アイテムはミズノ公式オンラインショップにて購入することができます。





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草鞋(わらじ)とウエーブ・リバイブと懐かしい想い出と


MIZUNO WAVE REVIVE2


草鞋


子供の頃、よく遊びに行った母の実家、農家を営む田舎のおばあちゃんは90歳目前、老衰で亡くなる前日まで元気に仕事をしていた。


靴を履くことが当たり前になった時代にあって、おばあちゃんだけいつも草鞋(わらじ)を履いていたことが印象に残っている。


夏休みになると、緑豊かなおばあちゃんの家が大好きで、兄弟揃って10日間以上は長期滞在したものだったけど、小豆の選別など、御座を引いて農作業の手伝いをしている傍らで、おばあちゃんが器用にわら草鞋(わらじ)を編んでいる姿は今も脳裏に蘇る。


ある日、軒下に干してあった草鞋(わらじ)を履かせて貰ったことがある。


思いの外、小さくて軽い。


足先が草鞋(わらじ)の先に出てしまうのだけど、足裏や足指が研ぎ澄まされたような独特の感覚は新鮮だった。


WAVE REVIVE(ウエーブ・リバイブ)を初めて見た時、そして履いた時、胸を突いて出た思いが「懐かしい」そして「そうそう、この感覚が堪らないんだよね」


何時か何処かに無くしてしまった感覚が、足裏に蘇る思いがした。


写真:下町名物?!近所の履物屋さんには夏になるとぶら下がる草履(ぞうり)&草鞋(わらじ)です^^


進化した「草鞋(わらじ)」!素足感が心地良い


MizunoWAVE REVIVE2


足の感覚を研ぎ澄ませることが好きで、これまでも意識して鼻緒のついたサンダルを履いてきた。


「鼻緒」付きと言っても、いわゆる鼻緒だけはついている手軽な草履(ぞうり)タイプの物なのだけど、如何せん、ファッション性ばかり高く、お世辞にも長時間、まして悪路を歩く仕様ではなかった。


しかしWAVE REVIVE(ウエーブ・リバイブ)の場合、草鞋(わらじ)のカタチに模したデザイン性もさることながら、履いてみて、更に歩いてみて、「あぁこれは進化した草鞋(わらじ)なのだ」ということを感じることができた。


【ポイントその1】鼻緒がついている。


MIZUNO WAVE REVIVE


▲二重になった鼻緒がしっかり足の指をサポートしてくれる。


【ポイントその2】足の自由度が高い。


MIZUNO WAVE REVIVE2検証


▲偏平足防止、足裏じゃんけんだって出来る^^v


【ポイントその3】足に合わせて微調整可能


MIZUNO WAVE REVIVE2検証


▲マジックテープで調整出来る箇所は全部で3箇所。


写真(上)は前面部。


足のカタチに合わせてマジックテープで調整出来るため足にピッタリフィットする。


MIZUNO WAVE REVIVE2検証


▲側面部のマジックテープは左右2つ。


マジックテープになっているので足の甲のカタチに合わせてピッタリ固定することが出来る。


【ポイントその4】「使いやすい」を追求した小さな工夫


MIZUNO WAVE REVIVE


▲ベルト通しから外れないようにベルトの太さが先端だけ少し大きくなっている。


細かいけどニクい工夫だ。


【ポイントその5】足裏のカタチにフィットできるように中敷き部分に凹凸がある。


MIZUNO WAVE REVIVE2検証


▲フラットではない中敷きが長時間歩いても疲れない理由のひとつ。


ビー玉を載せるとかかと部分が少し凹んでいることが分かる。


【ポイントその6】足に直接当たる部分が痛くならない工夫がなされている。


MIZUNO WAVE REVIVE


▲ここは草鞋(わらじ)から大きく進化した部分かな(笑)?


ルト先端にクッション性をもたせているため直接足に当たる部分が痛くならない。


MIZUNO WAVE REVIVE2検証


▲小さなパーツもしっかりクッション性をもたせている。


【ポイントその7】:足の指が収まる場所に段差をつけることで「草鞋(わらじ)感覚」を再現


MIZUNO WAVE REVIVE


▲ピンク色、爪先部分にやはり段差があってここの指がすっぽり収まる仕様になっているため、これぞ草鞋(わらじ)!地に足をつけ指にグリップしながらしっかり歩くことが出来ることを実感できる。


これは機能面から外れるが嬉しいおまけのポイントをひとつ!!


MIZUNO WAVE REVIVE


▲カラーが黒ということもあると思うものの、WAVE REVIVE(ウエーブ・リバイブ)を見た時の最初の印象は「1サイズ程度は小さく見える」ということだった。


当然、足も小さく見えるので嬉しい^^カジュアルなスカートにも似合いそう♪


ウエーブ・リバイブⅡを全方位から観察する


【前面より確認】


MIZUNO WAVE REVIVE2


▲上から見ると一見、普通のウォーキングサンダルに見えるが、ベルト外すと鼻緒がついていることをはっきり確認できる。


【サイドより確認】


MIZUNO WAVE REVIVE2


▲自然なローリング歩行を補助してくれそうなソール。


膝を前面に出しながら正しい姿勢でウォーキングができそうだ。


【後方より確認】


MIZUNO WAVE REVIVE2


▲かかと部分はしっかりクッション性が高くなっている。


お陰様で私の場合、初日から靴擦れは全くしなかった。


【裏面を確認】


MIZUNO WAVE REVIVE


▲ミズノ独自の波形プレート「ミズノウエーブ」をソール部に採用されているためカタチはサンダルでもミズノの他のウォーキングシューズと変わらない足裏の感覚を実現しているのだとか。


ウエーブ・リバイブⅡを履いてみる


MizunoWAVE REVIVE


現代版わらじは履くのが簡単3ステップ


(1)かかとを押さえ足を靴に入れる。
(2)甲部分のベルトを両手で締める。
(3)足前面のベルトを締める。


ベルト部分は5cmほどのマジックテープになっていて、履く人間の足のカタチに合わせてピッタリと合わせることが可能になっている。


気になる点


  1. カカトに手をかける為の紐が欲しい。
    以下は「別商品(WAVE REVIVE OD」の写真になるが参考のため掲載した。
    MIZUNO WAVE REVIVE
    アウトドアシーン、戸外では両手が荷物で塞がっていることもあるため、靴の着脱がスムーズであるに越したことはない。
    写真例にあるような紐がカカトにあると靴の着脱がスムーズになるように思った。
     
  2. カラー・デザイン展開が更に有ると嬉しい。
    機能性に優れている分、ファッション性を重視しがちの女性目線に立つとどうしても無骨なイメージがあった。
    また黒や茶は確かに無難で足を小さく魅せてくれるので重宝するが毎日ウォーキングしている私にとってはその日の気分に合わせてウォーキングシューズも変えてお洒落も楽しみたいと思う。

    実際に履いていく内に「シンプル・イズ・ベスト」足との一体感がまたひとつのデザインに思えてくるのだけれど、ファーストインパクトとして、女ココロを擽るようなワンポイント、或いはカラー展開だけでも豊富にあれば良いと思った。
     
  3. 基本は裸足なのでちょっと寒くなると履くことが出来ない(TT)。
    5本指ソックスを履けば鬼に金棒!偏平足防止に更に役に立ちそうだけど、同じような草鞋(わらじ)機能をもった真冬でも履けるシューズがあれば是非、買いたいと思う。
     
  4. 足が汚れることを気にする人には不向き。
    見たまま当たり前かもだけど、足、または5本指靴下はタウン・ウォーキングであってもそれなりに汚れる。
     
  5. 鼻緒が苦手な人には不向き。
    鼻緒付きのサンダルなど普段履くことがない人人にとって、慣れないうちはマメまでいかなくても、一定の刺激が有ると思われる。
    どうしても我慢出来ない!場合は仕方ないとして、本来、足指の感覚を常に刺激できる鼻緒は足裏マッサージ効果ならぬ良いウォーキング習慣だと思う。

オススメしたいシチュエーション


  1. ウォーキング
    特に夏のウォーキングには最適そのもの♪
     
  2. 海、トレッキングなど軽微なアウトドアシーン
    メンズ、キッズ共にあるので家族揃ってアウトドアシーンにお揃いで揃えたい。
      
  3. 旅先でのスペアシューズ
    意外な新発見は持ち運びに案外便利であること。
    WAVE REVIVE(ウエーブ・リバイブ)のベルトを外すことで二足をコンパクトにひとつに固定することができる。
    旅行荷物の中でバラバラにならないので重宝しそうだ。

以上、WAVE REVIVE(ウエーブ・リバイブ)を履くときっと便利であろうシチュエーションを上げてみたけど、偏平足予防&防止のためには、近所へ買い物など、時と場所を選ばず四季を通して使い続けたいサンダルだと思う。


【参考:WAVE REVIVEをコンパクトにまとめる方法】


MizunoWAVE REVIVE24.jpg


(1)ベルトのマジックテープを全部外す。
(2)両足のウエーブ・リバイブを靴底を外側にして重ねる。
(3)右足側のマジックテープを左足側のベルト通しに止める。(反対でも良い)反対側も同じように止める。
(4)このまま携帯用の袋に入れれば旅行荷物としても嵩張らずバラバラにならない^^


まとめ


英語で「リバイブ:Revive」とは「蘇る、蘇生、復活」などの意味になるが、ミズノ「ウォーキングサンダルリバイブ」は私たち日本人が本来持っていた長時間歩くための土踏まずを始め、本来、日本人が持っていた長く歩いても疲れない能力を「再生」させてくれるシューズのように思えた。


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