1日10分肩甲骨ストレッチでキレイになる。

TOKYOうさぎ

TOKYOうさぎ

ヤが描く「マハ」に見る美しい姿勢とは



 111120_122912.jpg

現在、上野西洋美術館に来日しているゴヤ「着衣のマハ」ですが、魅力的な絵ですね。

「マハ」小粋な女という意味ですが、美しくソファーに横たわるマハの寝姿はゴヤ自身が拘り抜いた構図でもあり、女性がもっとも美しく見える姿勢だそうです。実際どんなものかと、マハのポーズをやってみました!

キツイ!! なぜか?

マハは両腕をしっかり手を重ねる位置まで後頭部に回し、肘を大きく開いています。後頭部後ろで手を繋ぐことまでは簡単に出来るとして、その肘を大きく広げるには肩甲骨に柔軟性が必要となります。

更に、マハは、体全体を前方に傾けています。想像以上に腹筋、コアマッスルを使いました^^;;

長時間このポーズを取ったマハさんを尊敬。ゴヤの時代より、女性は美しくボディを魅せることに苦労をしていたのだなぁと思った次第。



スポンサーリンク


肩甲骨は動かさないとどんどん硬くなる。


そうでなくても加齢と共に体は硬くなる一方、更にデスクワーク、或いは歩いている時でも、普段、私たちのしている生活というのは実は「猫背」の姿勢ばかりと言われています。

特に大きな病気をした訳ではないのに、背中が丸くなって杖がなければ歩けない程の老齢の方を時どき見かけますが、決して人ごとではないですね。動かさなければ体はサビつく、体はどんどん硬くなっていくということを忘れてはいけないと思います。

1日10分で良いので肩甲骨を動かす時間を作る。


サルサダンスの練習に参加することがあるのですが、生徒である私は、先生の後ろ姿を拝むことになるのですが、先生の肩甲骨の動きといったら、まるで生きているかのような惚れ惚れするような背中なのです! (あ・・惚れている訳ではありません^^;)

先生曰く 「サルサダンスの基本的なステップには、普段、歩く姿勢とは反対の筋肉、すなわち猫背予防となる動きがたくさんあるから」実際、サルサダンスをしていると、肩甲骨を柔軟に動かすことを意識し始めます。
 
また先生曰く
「体が楽な姿勢(猫背)に流れてしまうのはごく自然なことです。だからずっーとやり続けろとは言わない。」
「でも継続して欲しい、1日10分それだけで良いので継続して欲しい」

加齢とは、私たちが生きている限り、死ぬまでついてくる問題、美しく健康的な生活を送るためには”頑張らない、でも諦めない”こんな心構えが必要なようです。


効率良くエクササイズをするために「背中が丸くなるのは嫌なので、死ぬまでサルサを踊ります」とダンスの先生は言っていたけど、私の場合、さすがに毎日サルサは難しそうです^^;

第一のポイントは1日10分継続すること。なのでやはり自宅でも出来るストレッチが良いですね。
また例えばテレビを見ながらでも気軽に出来るような内容であれば苦もなく継続可能になりますね^^

第二のポイントは肩甲骨周りの筋肉を効率良く緩ませること
フィットネスクラブに通っていますが、長年スポーツをやっている方でもストレッチのやり方を間違えている人が実に多いですね(ーー;

間違えたストレッチは何もやらなかったことに等しいので注意が必要。

背中にあるからよくわからない!という人は肩甲骨の動きが良い人、たとえばダンサーの背中を観察してみましょう。

肩甲骨がしっかり動くことで可動範囲が広がる様が理解できれば自ずと自分のカラダもわかってきます。

肩甲骨にアプローチしてくれる補正下着をつけてみる、トレーニンググッズを活用してみることも肩甲骨に意識が向かってよい方法です。



関連記事

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply